酸素療法の話

酸素療法は慢性呼吸不全の患者さんの生活を大きく改善することに成功した療法です。
酸素療法、一般的には在宅で出来るものを指すことが多いということで、在宅酸素療法と呼ばれることも多く、英語に直すとHomeOxygenTherapyとなることから、H.O.T.と略されることも多いようです。

それでは、そもそもこの酸素療法が必要な慢性呼吸不全というものがどういうものかということを簡単に紹介したいと思います。多くの方がご存知で、多くの方が意識することなく実践していると思いますが、人間は呼吸が必要です。呼吸をしなければ生きていくことが出来ません。

では、どうして呼吸というものが必要なのかというと、それは人間が行動するときに必要となるエネルギーに大きく関わっています。人間はエネルギーを食事をするなどして取り入れますが、食事をしただけでは、まだエネルギーは生まれません。

食事で取り込んだ栄養分を燃やすことで、初めてエネルギーが生まれます。そして、栄養分を燃やすときに必要となるのが、酸素で呼吸はこの酸素を取り入れるために必要となります。また、燃やした後に発生する二酸化炭素を外に出す働きも、呼吸は同時に担っています。
トラストウォーター

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です